Techno-Ocean2016は盛会裡に終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
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水中ロボット競技会

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海で活躍をする海中ロボットは、大きく分けると、「しんかい 6500」に代表さ れる有人潜水船(HOV)、ケーブルがなくても海底を調査することのできる自律 型海中ロボット(AUV)、船上から海底の映像を見ながら操縦をする遠隔操縦型 海中ロボット(ROV)の 3 つになります。

HOV では、人間が、直接、海の中を見ることができますが、命の危険にさら されてしまいます。AUV は、海中を自在に動き回ることができますが、センサ ーを使ってロボット自身がぶつからないようにするために知能化する必要があ ります。ROV は、映像を見ながら操縦ができますが、ケーブルがあるので、遠 くまで行くことができません。それぞれに一長一短があって、HOV、AUV、ROV が力を合わせて海洋の調査を行っています。

Techno-Ocean2016 の水中ロボット競技会では、AUV 部門、フリースタイル 部門、ジュニア部門で競技を実施します。また、会期中は Open ROV(水中ドロ ーン)やソーラー洋上ビークルの体験操縦もできますので、是非、遊びにいらし てください。

日時 平成28年10月8日(土)13:00~16:00
場所 ポートアイランドスポーツセンター
競技部門

AUV部門 競技規則はこちら

AUV 部門では、自律型水中ロボット(Autonomous Underwater Vehicle)が、 搭載されたさまざまなセンサーを使って、プールの底に描かれたラインに沿っ て進んでいったり、プール内に浮かぶブイにタッチをしたり、ゲートを通過した り、ということに挑戦をします。一度スタートすると、人間が手伝うことはでき ないので、本格的な水中ロボットと言えます。

フリースタイル部門 競技規則はこちら

フリースタイル部門では、機体や推進方法などに特徴のあるロボットが、自由 に演技をして審査員の審査で優秀ロボットが決まる競技です。ケーブルで繋が れた遠隔操縦型水中ロボット(ROV:Remotely Operated Vehicle)も出場するこ とができます。サカナやイカの動きを模倣したバイオミメティック型ロボット の出場も期待されます。

ジュニア部門 競技規則はこちら

ジュニア部門では、中高生を対象にグライダー型の水中ロボットの工作とプログラミングに挑戦していただきます。グライダー型水中ロボットの構造を学び、初心者でもわかるプログラム教室のあと、製作した水中ロボットを使った競技会に参加してもらいます。


参加チーム
お問い合わせ 水中ロボット競技会実行委員会
underwater-robots@arima-labo.jp